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出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)の意味とは?使い方や例文を徹底解説!

あなたは「出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)」ということわざをご存じですか?

比較的有名なことわざですので聞いたことがある方もいるかと思います。

このことわざの意味は優れた才能は他人に妬まれるという意味です。

 

本記事では、「出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)」という言葉の意味や類義語、使い方など徹底解説していきます。

 

読み方 出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)
意味 優れた才能は他人に妬まれる
使い方 優れた才能を持っていることにより他人から妨害されるとき
英文訳 The nail(stake) that sticks up gets hammered down
類義語 ・高木は風に折らる(こうぼくはかぜにおらる)

 

出る杭は打たれるとは

大工, 木工職人, 木工, ワーカー, 釘
由来

出る杭は打たれるということわざの由来は、柵などを作るときに杭を並べて打っていて、1本だけが飛び出ると他の杭と高さを揃えるために打たれることからきていると言われている。

特に日本では「まわりにあわせる」ことが大切だと小さい頃から教わることも多いため、この考え方はより浸透している。

「意味」 優れた才能は他人に妬まれるということ

出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)の意味は優れた才能は他人に妬まれるという意味です。

出る杭とは成長が著しい人、とても活躍をしている人のことで、そういった人ほどまわりから妬まれることをあらわしています。

また、場合によっては理不尽な妨害であったり、様々な方法でその活躍や成長を、邪魔されることに使われることもあります。

さらに、床から飛び出た杭は危険であることから、公共の場で騒ぎ周囲に迷惑をかける人は叩かれるという意味でも使われます。

「ことわざのイメージ」

周りに合わせないとたたかれるというようなイメージです。

 

「使い方」優れた才能を持っていることにより他人から妨害されるとき

ためになるぞう
ためになるぞう
あの選手は去年の活躍がすごかったから今年はマークが強いなあ。
ためになるこ
ためになるこ
やはり出る杭は打たれるのね。

「例文」悪い例・良い例

あの選手は去年あまり活躍できてないので今年は全くマークされなかった。まさに出る杭は打たれるとはこのことだ。

 

電車の中で騒いでいた人たちが注意されていた。まさに出る杭は打たれるとはこのことだ。

 

「類義語」出る杭は打たれる・1つ紹介

高木は風に折らる(こうぼくはかぜにおらる)

抜きん出た人ほど周囲の風当たりが強くなるということを表します。

 

「英文」The nail(stake) that sticks up gets hammered down.

The nail(stake) that sticks up gets hammered down

訳:突き出ている釘(杭)はハンマーで打ちつけられる

【単語の和訳】

・nail:爪・釘・びょう

・stake:くい・棒

・stick up:突き出る

を意味します。

まとめ

ここまで出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)の意味や使い方について述べてきました。

最後に補足ですが、パナソニックの創業者でもある松下幸之助さんが、この言葉に「出過ぎた杭は打たれない」と付け加えたことでもこのことわざは有名です。

あまりに才能がありすぎる人は誰からも妬まれないという意味です。

意味:優れた才能は他人に妬まれる

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