「犬も歩けば棒に当たる」の意味とは?分かりやすい使い方と例文で解説!

犬も歩けば棒に当たる
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「犬も歩けば棒に当たる」ということわざを知っていますか?棒に当たるという痛いイメージがありますが、実は少し違うんです!

本記事では、「犬も歩けば棒に当たる」という言葉の意味や類義語、使い方など徹底解説していきます。読み終える頃には、マスターになっているでしょう!

 

読み方 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
意味 何かしようとすれば災難にも幸運にも出会う
使い方 新しい趣味を始めるとき
英文訳 If you don’t act,nothing happens.(何かをしないと何も起こらない)
類義語
  • 歩く足には棒当たる
  • 災転じて福となす
対義語
  • 歩く足には塵がつく
  • 火の粉を避ける

 

目次

犬も歩けば棒に当たる

この「犬も歩けば棒に当たる」の由来は歩く犬が人から棒で叩かれるさまからきています。

棒に当たる=人に棒で叩かれるということです。

もとはでしゃばると何かと災難にあってしまうという意味でしたが、当たる=運が的中するという意味にもなり、現在の「犬も歩けば棒に当たる」の意味になりました。

「意味」何もしなければ災難にも幸運にも出会えない

この「犬も歩けば棒に当たる」は何かしようとすると災難に遭(あ)ってしまう、だけど何かしようとしなければ幸運にも会うことができないという意味を持ちます。

人は行動を起こしていくと少なからず、失敗をしてしまいます。

痛い目を見ることがあります。その失敗や痛い目を棒に当たると喩えています。

また、当たる=運が的中するという意味にもなります。

ですので、失敗もあれば成功や喜びもあるよということを喩えているんです!

「犬も歩けば棒に当たるのイメージ」

ただ、棒に当たって痛い思いをしているだけと捉えてしまいますが、棒に当たるも成功や幸運に当たると喩えています。

前向きな意味も含まれた、行動する際に背中を押してくれることわざですね!

「使い方」何かを始めようとするとき

[chat face=”naruzou.png” name=”ためになるぞう” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=””]新しい趣味としてゴルフを始めようと思うんじゃが、うまくできるか不安じゃな…。[/chat]

[chat face=”obaasan_face.png” name=”ためになるこ” align=”right” border=”green” bg=”none” style=””]何を言ってるんですか、なるぞうさん!犬も歩けば棒に当たるというように始めなければ、失敗も成功したときの喜びも味わえませんよ![/chat]

[chat face=”naruzou.png” name=”ためになるぞう” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=””]それもそうじゃな!不安なんて言っておれん!早速ゴルフショップに行ってくるわい![/chat]

[chat face=”obaasan_face.png” name=”ためになるこ” align=”right” border=”green” bg=”none” style=””]その意気です!応援していますわ。[/chat]

 

この例文のように、何もしないと失敗もしなければ成功もしないという意味合いで使っています。

これを参考に下にいくつか例文を載せてあります。

「例文」行動するうえで不安な時

  • 犬も歩けば棒に当たるなら、何をしようも失敗だらけだ
  • 犬も歩けば棒に当たるから、何も挑戦しないのが無難だ

悪い例では「犬も歩けば棒に当たる」は何かを始めると失敗しかしないという意味になってしまっています。

災難だけではなく幸運もあるというのが「犬も歩けば棒に当たる」の意味です。

  • 遠出をするのは不安だが、犬も歩けば棒に当たるというように失敗だけじゃないはずだ!
  • 犬も歩けば棒に当たるというように、就職なんかで不安がることはない!

良い例では、失敗もあるけれど幸運もある、何かしようとしないとその幸運にさえ辿り着けないという意味で使われています。

「類義語」犬も歩けば棒に当たる2つ紹介

歩く足には棒当たる

行動を起こせば、災難が降りかかるものだが思いもよらない幸運も降りかかる

②災転じて福となす

災難も自分の行動次第で幸運に変えることができる

この2つのことわざを使った例文も紹介します。

  • 歩く足には棒当たるというように、前に進もうとすれば嫌なことが起きる、だけど思いのほか良いことも起こるんだ」
  • 「難題を課されたが、機転の良さで何とか達成させ、評価が上がった。まさに、災転じて福となすだ」

このように、災難もあれば幸運もあるという意味合いで使えることわざです。

「対義語」犬も歩けば棒に当たる2つ紹介

①歩く足には塵(ちり)がつく

何かを始めると煩(わずら)わしいことが必ず起きる、だから何も行動しないのが無難である

②火の粉を避ける

これから起こりうる危険なこと嫌なことから避けて、身の安全を確保する

この2つのことわざを使った例文も紹介します。

  • 歩く足には塵がつくから、現状維持というのが一番安定している」
  • 「先輩の機嫌が悪そうだったので、火の粉を避けるように話しかけなかった」

このように、嫌なことが起きるから行動をしないという意味合いで使っています。

「英文」犬も歩けば棒に当たる2つ紹介

①If the dog walks, it hits the stick.(犬も歩けば棒に当たる)

この例文で使った英単語には

[jin-iconbox03]

  • 「If the dog walks」=犬が歩いたら
  • 「it hits the stick」=棒が当たる

[/jin-iconbox03]また、棒(stick)を犬らしく骨(bone)で表すこともできます!

その場合は「If the dog walks, it hits the bone.」とstickとboneを入れ替えるだけで、文が成り立ちます。

②If you don’t act, nothing happens.(行動しないと何も起きない)

この例文で使った英単語には

[jin-iconbox03]

  • 「If you don’t act」=もし行動をしなければ
  • 「nothing happens」=何も起こらない

[/jin-iconbox03]行動しないと何も起きないというのは何かをしないと災難も不幸も無いという「犬も歩けば棒に当たる」が持つ意味に当てはまりますね。

「犬も歩けば棒に当たる」まとめ

以上が「犬も歩けば棒に当たる」の意味や分かりやすい使い方になります。

  • 何か行動を始めると災難も起これば、幸運も訪れる
  • 挑戦をしようとしたとき、行動するのが不安なときに使える

由来は犬が叩かれるさまからきているのが、かわいそうではあります。

ですが、当たる=運が的中すると捉えたことで、災難だけではなく、幸運にも出会えるという前向きことわざに変わりました。

ですので、不安ながらも背中を押してくれる行動をしないと何も起きないといった挑戦する時にもってこいのことわざです!

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