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「木仏金仏石仏」とは?意味・類義語・対義語・例文を徹底解説!

木仏金仏石仏

「木仏金仏石仏」(きぶつかなぶついしぼとけ)ということわざを知っていますか?

かたくなに自分の意見を貫こうとする堅い人っていますよね。頑固ものを説得するのは、ひと苦労・・・

実はこのことわざは、融通が利かないこと・人情が薄い人のたとえなんです。

本記事では、「木仏金仏石仏」という言葉の意味・類義語・対義語・例文など徹底解説していきます。

それではいってみましょう!

読み方 木仏金仏石仏(きぶつかなぶついしぼとけ)
意味 融通の利かない堅い人・人情の薄い人のたとえ。
使い方 話し合いや、思いやりがない人にむけて。
対義語 人木石に非ず(ひとぼくせきにあらず)
類義語 ・石に裃(いしにかみしも)

・石部金吉金兜(いしべきんきちかなかぶと)

・木の股から生まれる

 

木仏金仏石仏

木仏金仏石仏
木仏金仏石仏

感性の鈍い人や心の冷たい人を、仏像に見立てて言ったことから、このことわざが出来たそうです。

木で作った仏像、金属で作った仏像、石で作った仏像は、どれも冷たく感情がないという事からと言われています。

でも、お寺にある仏像さんってみんな、暖かい輝きを放っていそうで美しいですよね!

「意味」融通の利かない堅い人・人情の薄い人

木仏金仏石仏

この世の中、融通の利かない堅い人や人情が薄い人っていますよね・・・

理解してほしいのにどうしても伝わらない時なんかは、融通の利かない人だなと思ってしまいます。

融通の利かない人はどんな人?

とどこおりなく通じること。転じて、必要に応じて自在に処理すること。

用は機転がきかないってことです。 状況に応じて対応できないこと・気が利かないこと言います。

「使い方」話し合いで理解してくれない時

ためになるぞう
ためになるぞう
この花瓶は、ここに置かなきゃダメなんだ!
ためになるこ
ためになるこ
なぜここなの?
ためになるぞう
ためになるぞう
ここじゃなきゃいけないの!
ためになるこ
ためになるこ
木仏金仏石仏だね・・・なんでなのかしら・・・

 

この例文のように、頑なに自分の意見を通そうと融通の利かないという意味合いで使っています。

「例文」正しい使い方

彼女との話し合いで僕自身は理解しているが、彼女は木仏金仏石仏と言って家を出て行ってしまった。

話し合いの中で理解をしていたのに木仏金仏石仏と言われてしまった事から意味合い的には間違っていますね。ここで理解をしなかった場合だったら意味は成立します。

彼はまさに木仏金仏石仏といったところで、融通が利かないから何を言っても無駄。

この様に、頑なに自分の意見を通そうと融通が利かない事から木仏金仏石仏の意味は成立します。

「類義語」木仏金仏石仏 3つご紹介

木仏金仏石仏

石に裃(いしにかみしも)

硬い石に裃を着せたように、堅苦しい人のたとえ。

 

石部金吉金兜(いしべきんきちかなかぶと)

石や金属のように堅い。つまり、非常に生真面目で柔軟性の無い人のこと。

 

木の股から生まれる

人情に通ぜず、人間味に乏しいことのたとえ。また、男女の情が分からない人のたとえ。

「対義語」人木石に非ず

木仏金仏石仏

人木石に非ず(ひとぼくせきにあらず):人は木や石とちがい、みな喜怒哀楽の情を持っている

まとめ

みなさんいかがですか?

融通の利かない人は周りにたくさんいると思いますが、利かない人の理由もちゃんとあると思うのできてあげてくださいね!

融通の利かない堅い人や人情が薄い人の事を言う。

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