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九死に一生を得るとは?意味や使い方や例文を詳しく徹底解説!

 

九死に一生を得る」という諺をご存知ですか?簡単に言えば「ほとんど死にかけた状態で奇跡的に助かること」や「絶体絶命の状態から抜け出すこと」と言った時に使用します。

この記事では「九死に一生を得る」について解説していきます。

読み方 九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)
意味 危ういところで奇跡的に助かること。

死を避けがたい状況で辛うじて助かること。

使い方 死にそうな状態から助かった時
類義語 虎口を脱する 十死一生
英語 barely escaped death(訳:辛うじて死から逃れる)

barely(かろうじて) escape(〜を逃れる)

 

九死に一生を得るとは

 

意味:危ういところで奇跡的に助かること。死を避けがたい状況で辛うじて助かること。

意味は危ういところで奇跡的に助かること。死を避けがたい状況で辛うじて助かること。

「九死」「一生」は、全体を十として九が死、一が生の割合のことです。

残り一部しか助かる見込みがない命を幸運にも拾ったことを言います。

次に使い方を紹介します。

使い方:死にそうな状態から助かった時

ためになるぞう
ためになるぞう
若い頃山に登った時、脚を滑らせて30mほど滑落したことがあるんじゃよ
ためになるこ
ためになるこ
まあ大変ですね!それでどうなったんですか?
ためになるぞう
ためになるぞう
幸い木がクッションになってな、肋骨と足が折れただけで済んだんじゃよ
ためになるこ
ためになるこ
九死に一生を得るとはまさにそのことですねえ

このように普通なら死ぬような状況から生還した場合に使います。他にも使い方はありますので、いくつか紹介していきます。

「例文」九死に一生を得る3つ紹介

①火事で家が全焼したが、なんとか外に逃げ出すことに成功して、まさに九死に一生を得た

②難病にかかったが、奇跡的に回復して九死に一生を得る体験となった

③心臓発作で倒れたが、偶然通りかかった人が救急車を呼んでくれて病院に搬送された。あと少し遅かったら死んでいたかもしれない。まさに九死に一生を得る出来事だった

 

「類義語」

 

虎口を脱する(ここうをだっする)

意味:虎に食われそうな場面から逃れるということで、非常に危険な場所や状況から逃れることの例え

 

十死一生(じっしいっしょう)

意味:ほとんど生きる見込みがないこと。そのような状態から辛うじて命が助かること。九死に一生を得るをさらに強調した語です。

 

くわしいぞう
くわしいぞう
その他にも「死中に活を求める」「万死に一生を得る」といった類語もあるぞ!

 

まとめ

 

九死に一生を得る」は死にそうな状態から辛うじて助かった時に使います。現実ではそのような状態には絶対になりたくありませんね。

そうならない為に常日頃から危険を予測し、備えをしておくことが大切ですね。

以上、「九死に一生を得る」について解説しました!

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