二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく)とは?意味・類義語・英文などを徹底解説!

二足の草鞋を履く
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みなさんは「二足の草鞋を履く」という言葉を知っていますか?

「二足の草鞋を履く」とは、まったく職種が違うのに一人でこなすことを言います。

本記事では、この「二足の草鞋を履く」を詳しく解説していきます。

一緒に見ていきましょう。

 

 

読み方 二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく)
意味 まったく違う二つの職業を一人ですること。また、相反するような仕事を同じ人がすること。
使い方 今の生活が続けられるように私は、サラリーマンとの二足のわらじでやっていくしかない。
英文訳 Wear two pairs of straw shoes(二足の草鞋を履く)
類義語 二兎を追う者は一兎をも得ず
対義語 この道一筋

 

目次

二足の草鞋を履くとは

二足の草鞋を履く

由来

一人の人間が二足の草鞋をいっぺんに履くことは出来ないことから、同じ人が普通は両立することが無い様な仕事一人ですることをいう。
江戸時代、博打打が十手を預かることを「二足の草鞋」といった。

 

「意味」二足の草鞋を履く

 まったく違う二つの職業を一人ですること。また、相反するような仕事を同じ人がすること。

 

ことわざのイメ-ジ↓

器用
真面目
努力家

 

 

「使い方」二足の草鞋を履く

働き者

ためになるぞう
隣の息子さんは頑張り者だね~、じいさんに聞いた話じゃが、昼はお医者さんで夜はバーテンダーをしているそうじゃ
ためになるこ
あら、全然違うお仕事じゃないですか。
ためになるぞう
子供が生まれるから友達のバーで働いているらしいよ。
ためになるこ
二足の草鞋を履くって言いますが、まさにこのことですね。

 

「例文」二足の草鞋を履く

間違えた例文

収入が少ないので、昼はスーパー、夜はコンビニで二足の草鞋を履いている。

くわしいぞう
これは二足の草鞋を履くではない。同じような職種で掛け持ちしていても仕事内容がそう変わらないのでこの使い方は少し違うよ。

スポーツ選手

僕はサッカーをしているが、ある時はキーパー、ある時はミッドフィルダーと二足の草鞋を履いている。

くわしいぞう
キーパーとキッカーは同じスポーツの中でも違う働きをするのでこれはまさに二足の草鞋を履くじゃな。

「類義語」1つ紹介

二兎追うものは一兎も得ず

二兎を追う者は一兎をも得ず

意味:二つを同時に追いかけてもうまくいかないという事の例え

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「対義語」1つ紹介

この道一筋

意味:無我夢中に他のことを気にせずに一つのことに熱心に取り組む

いるか先生
反対に一つのことに集中してその道にまっすぐに一つのことを丁寧に磨きあげる道もあるんだぴー

 

「英文」1つ紹介

Wear two pairs of straw shoes(二足の草鞋を履く)

Wear two pairs 一人で二つの役目を兼ねる, 一人二役を演じる
straw 無価値なもの、つまらないもの
shoes 靴

まとめ

いかがでしたか?

「二足の草鞋を履く」とはまったく違う職種をスムーズにこなしていくと言うことでしたね。

難しいことですが、昼と夜にまったく違う職種に就くという事は気分転換にもなりそうで少し楽しそうな気もします。

みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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