「親馬鹿子馬鹿」の意味とは?使い方や例文を分かりやすく解説!

親馬鹿子馬鹿
URLをコピーする
URLをコピーしました!

皆さんは、親馬鹿子馬鹿」ということわざを聞いたことは、ありますか?

おそらく、聞いたことはあまりないですよね?
でも、「親馬鹿」というのは聞いたことがあると思います。

ですから、今回は!

親馬鹿子馬鹿」という言葉の意味や使い方などを分かりやすく解説していきます。

読み方 親馬鹿子馬鹿(おやばかこばか)
意味 親は自分の子を溺愛するあまり、子の愚かさに気づかず、子は親の愛情に甘えて愚かなことをするということ。
使い方 子供が失礼な事をしたのに、親は注意せず、放置しているとき。
類義語 親馬鹿子機嫌/親守り子機嫌
英文訳 Doting parent foal deer

 

目次

「親馬鹿子馬鹿」とは

親馬鹿子馬鹿とは

「意味」 親は子を溺愛し、子も溺愛することで、子が悪行を働くこと

親は自分の子を溺愛するあまり、子の愚かさに気づかず、子は親の愛情に甘えて愚かなことをすること「親馬鹿子馬鹿」の意味です。

あわせて読みたい
「親馬鹿」という言葉もありますよね?こっちの意味は、わが子を愛するあまり、子を実質以上に評価したり、子のために他人から愚かに見える行動をしたりすることです。 子も親を溺愛しないと「親馬鹿子馬鹿」にはなりません!!

 

「ことわざのイメージ」

・「馬鹿」

・「仲良し」

・「平和」

馬鹿という言葉があるので、マイナスなイメージもありますが

親も子も、互いに溺愛しているということは、

仲がいいということにもなりますよね。

プラスのイメージも湧きます!

 

「使い方」子供が失礼な事をしたのに、親は注意せず、放置しているとき

ためになるこ
聞いてください、おじさん。隣のお子さん、他の子を怪我させてしまったそうなんです。
ためになるぞう
それはいかんのう。ちゃんと、謝ったのか?
ためになるこ
それが… お子さんは泣きながら、お母さんを頼って、お母さんは、うちの子は悪くないの一点張りなんですって。
ためになるぞう
なんて、親馬鹿子馬鹿なんじゃ…

 

この例文のように、子供は悪事を働き、親は気がついているにも関わらず

責任転換をしたり、見て見ぬふりをすることに対して使っています。

これを参考に下にいくつか例文を載せておきます。

「例文」子は悪事を働き、親は見て見ぬふりをしてるとき

友達の親子は、とても仲がいいらしいく、いつも一緒にいる。

親馬鹿子馬鹿だな〜。

くわしいぞう
ただお互いのことを愛して、仲がいいときには、使わないのだ!

ファミレスで、子供が走り回っているのに、どうして親たちは注意もせず、放置しているんだ! 親馬鹿子馬鹿にもほどがある!

くわしいぞう
このように、子は親の愛情に溶け込み、親は子の悪事を放置しているときに使うのが正しいぞ!

 

「類義語」代表的な2つを紹介!

本

・親馬鹿子機嫌

親の過保護のもとに、その子供が胡座(あぐら)をかいてのうのうとしているという意味を指します。親馬鹿子馬鹿と同じく、子は親の甘いところに溶け込んでいますね。

・親守り子機嫌

子供が親の過保護のもとに甘んじて、ぬくぬくとしているという意味を指します。親馬鹿子機嫌ともよく似ていますね。

 

「英文」 親馬鹿子馬鹿の1つを紹介

Doting parent foal deer

直訳:親子馬鹿を溺愛

 直訳を見ても分かる通り、英語にしても、意味がよく分かりますね。

まとめ

親馬鹿子馬鹿」とは、親は自分の子を溺愛するあまり、子の愚かさに気づかず、子は親の愛情に甘えて愚かなことをすることを指します。

決して、ただ仲の良い親子には使いません!

子供が悪事をしていたら、大人は注意して教える。

当たり前のことです。

そういう子供を見かけたら、注意してあげましょう!

大人じゃない子は、大人の優しさに溶け込んではいけませんよ!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる