飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず)の意味とは?使い方や例文を徹底解説!

tori
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あなたは飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず)ということわざを知っていますか?

あまり有名ではないことわざなので聞いたことがない方も多いと思います。

意味は「その場から立ち去るときには、跡を見苦しくないようよく始末するべきである。また、引き際は潔くあるべきである。」ということです。

本記事では、「飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず)」という言葉の意味や類義語、使い方など徹底解説していきます。

読み方 飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず)
意味 その場から立ち去るときには、跡を見苦しくないようよく始末するべきである。また、引き際は潔くあるべきである。
使い方 潔く去っていくとき
英文訳 It is a foolish bird that fouls its own nest.
類義語 鷺は立ちての跡を濁さず

 

目次

飛ぶ鳥跡を濁さずとは

山, 鳥, シルエット, 日没, 夕暮れ, 日の出, 山の範囲, 山岳地帯

由来
「飛ぶ鳥跡を濁さず」は、「立つ鳥跡を濁さず」とも表すことができます。その由来は、鳥が飛び立ったあとの水面が清く澄んだままであることからできたことわざだといわれています。

「意味」その場から立ち去るときには、跡を見苦しくないようよく始末するべきである。

鷲, 山, 湖, 反射, 水の反射, ミラーリング, 山脈, 山岳地帯

飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず)の意味は

その場から立ち去るときには、跡を見苦しくないようよく始末するべきである。また、引き際は潔くあるべきである。」ということを表します。

この「跡(あと)」とは痕跡を表しますので、空間的な意味の「後ろ」や、時間的な意味の「その後」という「後(あと)」ではないので注意が必要です。「飛ぶ鳥後を濁さず」と書いてしまわないように気をつけましょう。

「ことわざのイメージ」

去るときは潔い方が素敵というイメージです。

「使い方」潔く去っていくとき

ためになるぞう
あの人は異動になったのに、何も整理整頓せずに去っていったなあ。
ためになるこ
飛ぶ鳥跡を濁さずということわざを知らないのかしら。

「例文」悪い例・良い例

あの人は何も片付けをせずに去っていった。まさに飛ぶ鳥跡を濁さずとはこのことだ。

これは真逆の意味です。

来月から新しい部署での勤務になる。飛ぶ鳥跡を濁さずというので早めに片づけてきれいにしておこう。

 

「類義語」飛ぶ鳥跡を濁さず・1つ紹介

さぎは立ちての跡を濁さず

鷺の飛び立ったあとは水面が元通りに整っているという意味です。

「英文」It is a foolish bird that fouls its own nest.

It is a foolish bird that fouls its own nest.

直訳は「自分の巣を汚すのは悪い鳥だ」という意味になります。

自分の巣はきれいにしておく必要があるということから同じ意味の英語になります。

まとめ

ここまで飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず)ということわざの意味や使い方について述べてきました。

去り際を潔く去るというのはとてもかっこいいので是非参考にしたいですね。

意味:その場から立ち去るときには、跡を見苦しくないようよく始末するべきである。また、引き際は潔くあるべきである。

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