問うに落ちず語るに落ちるとは?意味や使い方をまとめて徹底解説!

問うに落ちず語るに落ちる
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「問うに落ちず語るにおちる」

なんとなく聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

本記事では、「問うに落ちず語るにおちる」という言葉の意味や類義語、使い方など徹底解説していきます。読み終える頃には、マスターになっているでしょう!

 

読み方 問うに落ちず語るに落ちる(とうにおちずかたるにおちる)
意味 問うに落ちず語るに落ちるとは、秘密というものは、人に聞かれたときは用心して漏らさないものが、自分から話し出したときはついうっかり口をすべらせて真実を話してしまうものだということ。
使い方 会話の中で相手が思わず秘密を話してしまったときなど
英文訳 to let a secret slip.

(うっかり秘密を漏らす)

類義語 語るに落ちる

 

目次

ことわざ 問うに落ちず語るに落ちる

「語るに落ちる」とは、ことわざである「問うに落ちず、語るに落ちる」が次第に簡略化されていったものです。

「こちらから聞くと用心してなかなか白状しないが、自分から話すときは油断して思わず本当のことを言ってしまう」というのが本来のことわざの意味です。

 

「意味」勝手に自分から白状する

問うに落ちず語るに落ちる

「語るに落ちる」の意味は、“自分から白状する”です。相手がうっかり秘密を白状してしまった状況を表します。「落ちる」とは「白状する」という意味です。

 

「使い方」思わず秘密を話してしまったとき

ためになるぞう
大泥棒ネズミ小僧が小判のありかをペロッと話してしまったようだね。。
ためになるこ
あらあら。。警部にはあんなに口を閉ざしていたのに。。
ためになるぞう
ネズミ小僧は町娘に弱いからな~
ためになるこ
問うに落ちず語るに落ちるとはまさにこの事ですね~

 

皆さんも刑事事件のドラマなどでこのような場面を見たことがあるのではないでしょうか?

「例文」「語るに落ちる」は間違い

あいつは「語るに落ちない」な~・・・

「語るに落ちる」は間違い

正しい意味を知らないと誤用が多い言葉です。

気持ちよく話をしているときにこそ、本音や偏見が出てくるものですから、注意しなくてはなりません。

「今語るに落ちたね」などと使いましょう

他人に質問されているときには警戒して秘密を守っている人でも、自分から話をするときにはうっかり本当のことを口にしてしまうものだ、という意味です。

 

「類義語」口走る

「言わなくても良いことを思わず言ってしまう」という意味になります。

「口走る」とは、言うべきではないことをうっかり言ってしまうことです。「つい本音を口走る」「焦るあまりに思いもしないことを口走る」など無意識のうちに、あるいは追い詰められたり焦ったりして思ってもいないことが口を衝いて出ることを表します。

うっかり言ってしまう行動としては「語るに落ちる」と同じ意味ですが、「本当は言いたくなかったのに」という自分の意図に反するところが違う点です。

「英文」”to let a secret slip”

問うに落ちず語るに落ちる

「語るに落ちる」の意味で、「勝手に自分から白状する」の英語表現には“to let a secret slip”があります。

「語るに落ちる」を英語で表現すると、“Fall to talk”となりますが、これは直訳的な言い回しで、ことわざの「語るに落ちる」と異なった解釈になってしまいます。

「語るに落ちる」の解釈を英語で例えるなら、“inadvertently reveal”となり、“inadvertently”は「うっかり」、“reveal”は「明らかにする」ということになります。

まとめ

聞かれた事に対してはしっかりしゃべるまい!と気を付けますが

いざ自分がしゃべっていると思わず口から出そうになった事ありますよね!

「語るに落ちる」と自分が言われないように注意しましょう!

 

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