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好機逸すべからずとは?意味や使い方、類義語・英文を徹底解説!

好機逸すべからず

好機こうきいっすべからず」ということわざをご存じでしょうか?

ひとことで言えば、チャンスを逃してはならないということです。

せっかくチャンスが訪れても、自分には自信がないから……と逃げてしまうと何も変わりません。

ときには勇気をもっていどことも大切です。

それで失敗したとしてもいいじゃないですか。
やらずに後悔するより、やって失敗した方が先に進めますよ。

本記事では、「好機逸すべからず」ということわざの意味や使い方、類義語・英文を徹底解説していきます。これを読んで、チャンスをつかみ取りましょう!

読み方 好機逸すべからず(こうきいっすべからず)
意味 良い機会は逃してはならないということ
使い方 良い機会が訪れたときに
類義語 善は急げ ほか
英 文 ・Don’t miss the opportunity.
・Strike while the iron is hot.

 

好機逸すべからずとは

好機逸すべからず

チャンスが訪れたときは、それを逃さずに行動するべきである。
いくら努力や才能があっても、機会に恵まれなければ成功はないのだということ。

引用:故事ことわざ辞典

よくわかります。私は、才能があるわけではないけれど、アイデアとかは書きめているほうです。
ところが、それが日の目を浴びることはありません。そういう機会には、なかなか恵まれないのです。

「意味」良い機会は逃してはならないということ

やったー

チャンスはいつ訪れるかわかりません。
明日かもしれないし、半年後かもしれません。

いざチャンスがきたときに迷っていると、その機会は遠ざかっていきます。
それをうまくつかみ取りましょう。

才能がある人も、チャンスがないと動けません。
じっと待っていてもなかなかやってきませんよ。
みずから動く努力をしましょう。

「ことわざのイメージ」

  • 良い機会は、迷っていると遠ざかる
  • チャンスを活かすには、すぐ行動する

このようなイメージです。

Twitterにも、このことわざを使ったツイートがありました。

迷いは禁物きんもつ。私も思ったときにすぐ行動に移すよう、心がけたいと思います。

「使い方」良い機会が訪れたときに

チャンスがやってきた
ためになるぞう
ためになるぞう
さっき、散歩のついでに陶器とうき屋をのぞいたんじゃ。
ためになるこ
ためになるこ
何かいいのありましたか?
ためになるぞう
ためになるぞう
かわいい有田焼の醤油しょうゆさしがあってのう。いや~買ってくれば良かった。
ためになるこ
ためになるこ
さっきならまだ間に合うんじゃないですか?好機逸すべからずですよ。私も見たいです。今から行きましょう。

なるぞうさんが言っていた醤油しょうゆさしがこちらです。

ほかにも種類があるのですが、鳥好きの私にはたまりません!

この例文のように、良い機会が訪れたときには、迷わず行動しようという意味合いで使われています。

これを参考に、悪い例と良い例を紹介します。

「例文」好機逸すべからず 悪い例・良い例

悪い例良い例

好機逸すべからず。せっかくのチャンスだ。じっくり考えて行動しよう。

ためになるこ
ためになるこ
じっくり考えちゃだめよ。チャンスはすぐに遠ざかっていくんだから。
ためになるぞう
ためになるぞう
そうじゃよ。逃したら、あとで後悔するぞ。

「あーあ。面接に行けば良かった。あんなに条件の良い会社、滅多にないよ」

好機逸すべからずだよ。そういう時は、迷わずに行動しなくっちゃ」

ためになるぞう
ためになるぞう
ほーれみろ。友人の言ってることはごもっともじゃ。
ためになるこ
ためになるこ
本当ですね。チャンスがあったら、すぐに行動してみることが大切なんですね。

「類義語」好機逸すべからず 5つ紹介

急げー!

善は急げ

良いと思ったことは、ためらわずただちに実行すること。

(例文)「先日お客様から提案があったことなんだけどさ、こういう企画書を作ってみたんだけど、どう思う」

「いいんじゃないか。よし、善は急げだ。いますぐ話に行こう」

鉄は熱いうちに打て

鉄は、熱してやわらかいうちに打つと、いろいろな形にできるということから、人も、若くて柔軟性のあるうちに心身をきたえることが大事だということ。
また、なにかをする場合にも、気持ちが盛り上がっているうちに実行することが大切だということ。

(例文)「A子、ボクシングジムに通って、1か月で2キロもやせたんだって?私も行ってみようかな~?」

鉄は熱いうちに打てよ。すぐに申し込みに行きましょう。どっちがはやく、理想の体型になれるか競争よ」

物には時節じせつ

何ごとにも、それをするのに適した時機じきというものがあり、それを外して行っても上手くはいかないということ。

(例文)入院中にこの話をするのはまずい。物には時節だ。退院して、落ち着いてからにしよう。

ほかにも、類義語の記事がありますので紹介します。

「対義語」好機逸すべからず

ごめんなさい

ことわざ、四字熟語を探してみたのですが、見つかりませんでした。

「英文」好機逸すべからず 2つ紹介

チャンスをつかめ

Don’t miss the opportunity.

(和訳)機会を逃さないように

don’t miss(お見逃しなく)/opportunity(機会)

Strike while the iron is hot.

(和訳)鉄は熱いうちに打て

strike(打つ)/while(同時に・~しながら)/the iron is hot(鉄は熱い)

まとめ

良いことが起こりそう

いかがでしたでしょうか。

それでは最後に、ポイントをまとめたいと思います。

  • 好機逸すべからずは、すぐにチャンスをつかみ取りにいくときに使う。
  • のんびりと考えて結論を出すときには使えない。

慎重しんちょうに考えることも大切ですが、それは考える時間がある場合です。

滅多めったに訪れないチャンスというものは、そのときをのがしたら、次にまたチャンスがやってくる保障はありません。

やってこないことが多いものです。

この見極みきわめも大切になってくると思います。
急いで決断しないといけないことなのか、ゆっくりと考えても間に合うことなのかを。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事の監修者
ことり
50代になってからwebライターという夢に出会いました。 好奇心旺盛で多趣味。とくに小説は40年近く書いています。 文章を書くのが好きというのが根底にあるので、今とっても楽しいです!
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