使っている鍬は光るとは?意味・類義語・英文などを徹底解説!

使っている鍬は光る
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使っているくわは光る」ということわざを聞いたことがありますか?

絶えず活動している人は、生き生きとして見えるということです。

皆さんも経験されたことがあると思います。

別に鍬じゃなくてもいいんです。

例えば、毎日のように開く本はほこりもつきませんが、何年も放置しているものにはちりが雪のように積もっていきます。

本記事では、「使っている鍬は光る」という言葉の意味や類義語、使い方など徹底解説していきます。

 

読み方 使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
意味 絶えず活動している人は生き生きとして見えるということ
使い方 精力的に活動している人を例えるとき
類義語 転がる石には苔が生えぬ ほか
英語訳 The hoe you are using shines.

 

目次

使っている鍬は光るとは

使っている鍬は光る

いつも使っているくわは、さびないで光っているということ。いつも努力を忘れない人間は、自然と言行にもそういう態度が現れ、怠けている人間とは違って見えるというたとえ。

引用:成美堂出版株式会社(1998)『文庫版 ことわざ辞典2400』P242

※「言行げんこう」とは、その名のとおり、言ったり、行ったりすることです。

くわしいぞう
使う鍬は錆びない」という言い方もあるぞ。

「意味」絶えず活動している人は生き生きとして見えるということ

働く女性たち

 

絶えず活動している人は生き生きとして見えますよね。

そんなにいろいろやって疲れない?とか、もっと体をいたわってと心配になるほど精力的に動いている人がいます。

ところが、本人はそれが楽しくてやっていることが多いです。

「大きなお世話」、つまり余計なおせっかいです。

逆に、努力を忘れず頑張っている人を見ると、自分も頑張ろうと力をもらえます。

「ことわざのイメージ」

  • 物は利用してこそ価値がある
  • 人は活動することによって生き生きと見える
  • 人は努力を怠ってはいけない

このようなイメージとなります。

じっと怠けているだけでは駄目だということですね。

じっとしているのが悪いということではありません。

周りには何もしていないように見えても、本を読んだり、映画を観たり、心に栄養を与える充電期間を持つことは良いことです。

そのことが、次に動き出すエネルギーとなります。

「使い方」精力的に活動している人を例えるとき

トラクターに乗る男性

 

精力的に活動している人を例えるときに使います。

ためになるぞう
近所の農家にやってきた留学生、実によく働くよ。
ためになるこ
ボランティア精神が旺盛で、頼んでいないことまでやってくれるそうですよ。
ためになるぞう
使っている鍬は光るじゃな。ああいう子は大切にしないといかん。
ためになるこ
そうですね。これからも輝いてほしいですね。

「例文」悪い例と良い例

悪い例良い例

精力的に活動している人を見かけ、例えるときに使いましょう。

使っている鍬は光るというが、あいつは気に入った道具はいつも磨いて大切にするよな。

こもあいだ家へ遊びに行ったら、ガラスケースの中で輝いていたよ。

こちらの例文は、精力的に動いて、毎日生き生きしているので輝いているというわけではないので間違いです。

昼間は会社員、帰ってからも大好きな小説の執筆活動を続けている彼は、使っている鍬は光るだ。

いつも生き生きと楽しそうにしている。

仕事から帰って疲れていても、好きなことをやっていると気持ちが乗ってきます。

そんな趣味や習い事が身の回りにあるのは幸せなことです。

まったくその通りだと思います。

頭も体も使わなければ錆びてしまいますね。

前は得意だったのに、しばらくやってなかったら出来なくなっていることがあります。

なにごとも、継続が大切ですね。

「類義語」使っている鍬は光る3選

流れる水は腐らず

 

転がる石には苔が生えぬ

いつも活動している人は、生き生きとしているということ。

ためになるZO
英語では「A rolling stone gathers no moss.」と言うぞ。

英国では苔を良いもの、米国では悪いものと解釈するのが一般的。

国民性の違いがはっきりしていておもしろいですね。

流れる水は腐らず

たまった水は腐れるが、常に流れている水は腐敗しないことから、いつも生き生きと活動していれば、腐敗や停滞などの悪いことが生じないというたとえ。

人通りに草生えず

にぎわっている場所には、草は生えない。

歩いている人に踏まれた草は枯れてしまい、いつもきれいにしていること。

くわしいぞう
同じようなことわざに「繁盛の地に草生えず」というのもあるぞ。

「対義語」意味から考えたことわざを紹介

ごめんなさい

せっかく良いものがあるのに、持っているだけではなにもならない、もったいないという意味に、「宝の持ち腐れ」ということわざがあります。

こちらは、才能があっても使わなければ意味がないことのたとえですが、鍬も使わなければ錆びます。

そういう意味で、対義語ではないのですが紹介させていただきました。

「英文」The hoe you are using shines.

使っている鍬は光る

 

The hoe you are using shines.

使っている鍬は光る

hoe(鍬)/ using(~を使っている)/ you are using(あなたが使っている)/ shines(輝く)

「常に活動している人は、生き生きと見えます」を英文にすると……
People who are always active appear more alive.

まとめ

使っている鍬は光る

 

いかがでしたでしょうか。

使っている鍬は光る」は、常に活動している人は、生き生きと見えるという意味でした。

ここでひとつ。

毎日のように田畑を耕していたら、鍬には泥もつくし、汚くなるじゃん。

どこが光っているの?と思ったあなた。

これはあくまでもたとえ・・・です。

道具は使い込まれたものほど価値があり、それを使った人も成長出来るのです。

  • 絶えず活動している人は、生き生きとして見える
  • 動いていないときは充電期間でそれが次の活動の力になる

私もいろんなことに興味を持ち、「使っている鍬は光る」を実践しております。

活動しすぎて寝込むこともありますが、それは年のせいです(笑)

充電期間を終えたらまたいろんなことに挑戦しています。

皆さんも、活動しないともったいないですよ。

さて、明日はなにをしましょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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